「2022年12月」の記事一覧
2022.12.30
21:00
【２０２２年１２月２４日温泉露天風呂付客室５室リニューアルオープン！】孔雀殿・羽伸タイプＣでぜひお泊りください！
今年も多くのお客様にお越し頂きまして誠にありがとうございました！
いよいよ２０２２年も残すところあと１日。。。
おかげさまで年の瀬は大忙しで告知もままならない状況でしたが、やっとお知らせできます！
２０２２年１２月２４日に新しい温泉露天風呂付客室「孔雀殿・羽伸タイプＣ」がオープン致しました！！！
昨年にリニューアルオープンした温泉露天風呂付客室「孔雀殿・羽伸タイプＡ・タイプＢ」と同じコンセプトのお部屋です。
「孔雀殿・羽伸タイプＡ・タイプＢ」はどちらかというと落ち着いたトーンのお部屋なのに対し、今回の「孔雀殿・羽伸タイプＣ」は最上階のお部屋なため明るめのトーンになっております。
２０２２年１２月２４日リニューアルオープンの温泉露天風呂付客室「孔雀殿・羽伸タイプＣ」
２０２２年１２月２４日リニューアルオープンの温泉露天風呂付客室「孔雀殿・羽伸タイプＣ」の露天風呂
もっと早く告知もご予約受付もしたかったのですが、資材不足もあって工事が遅れてしまい、いつオープンできるかギリギリまで分からず。。。
ご予約受付も１２月中旬から始めまして、正直お正月もそれなりに空いております！
もしからしたら、２０２３年のお正月明けまでは日本一新しい温泉露天風呂付客室かもしれません（笑）
そういう意味では非常に縁起の良いお部屋ですね！ぜひこの機会にご利用くださいませ。
みなさまのご予約・ご来館を心よりお待ち致しております！！！
2022.12.30
20:00
【全国旅行支援（いしかわ旅行割）】２０２３年１月１０日宿泊分より再開です！
日頃より当館をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
１０月より開始されました「いしかわ旅行割（全国旅行支援）」では、多くのお客様にご利用頂きまして本当にありがとうございました！
２０２２年１２月２７日宿泊でいったん終了となりましたが、２０２３年１月１０日宿泊分より再開されます。
再開後の割引に関しては、下の図をご参照ください。
先にご注意点をお読み頂ければ幸いです。
〇今回は「２０２２年１２月２３日以降の新規予約分のみ対象」となります。
＜新規でご予約を頂く場合＞
・当館の公式ホームページまたはお電話でのお申込み
→当館にメールまたはお電話ください（お電話はＡＭ８：００～ＰＭ９：００の受付となります）
・インターネット予約サイトまたは旅行会社でのお申込み
→そちらでご説明がありますので、そちらをご確認ください
＜すでにご予約を頂いているお客様でいしかわ旅行割をご希望の場合＞
・当館に直接お電話または当館の公式ホームページよりご予約のお客様
→当館にメールまたはお電話ください（お電話はＡＭ８：００～ＰＭ９：００の受付となります）
・じゃらん、楽天、ＹＡＨＯＯ、一休などインターネット予約サイトからご予約のお客様
→既存のご予約をいったんキャンセルして頂き、新規にご予約の上、各サイトの手順に従っていしかわ旅行割を申請ください
・ＪＴＢ、日本旅行など旅行会社よりご予約のお客様
→お申込みになられた旅行会社にお問合せください
※※※ご予約取直しの際にキャンセル料が発生する場合は、当館で対応可能な範囲のご予約についてはキャンセル料がかからないように対応させて頂きますので、お客様でキャンセルされずに当館へ事前にご連絡をお願い致します※※※
〇対象となるお客様（条件１・２とも必須となります）
条件１：対象者の方全員の身分証明書を確認させて頂いた方
条件２：対象者の方全員の新型コロナウイルスワクチンの３回以上の接種証明書をご持参頂いた方
または
新型コロナウイルスのワクチンを未接種または２回以下しか接種されていない方は
「ご宿泊日３日以内のPCR検査の陰性証明」または「ご宿泊日前日または当日の抗原検査の陰性証明」をご持参頂いた方
※ご宿泊者の内の一部の方のみでも条件１・２の両方に該当されれば対象となります
〇割引については下記の通りとなります
２３年１月再開のいしかわ旅行割
２０２１年に引き続き、今年も１２月２４日に新しい温泉露天風呂付客室「孔雀殿・羽伸タイプＣ」がオープン致しました！
さらにこの年末の１２月２８日には新しいお食事処「五彩」もオープン！！
２０２３年はさらにパワーアップしてみなさまのお越しを心よりお待ち致しております。
2022.12.01
00:00
【SDGsへの取組について】当館の取組のご紹介
いつも当館をご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
この度、当館では加賀市SDGsパートナーの登録を致しました。
本日は当館のSDGsへの取組の一部をご紹介させて頂きます。
１２・１３：プラスティック製品の削減
カーボンオフへの取組としてプラスティック製品の削減を図っております。
ただし、お客様の利便性や快適性にも考慮し提供自体をやめさせて頂いたり、どこかの場所に取りにお越し頂くのではなく、プラスティックと籾が配合されたアメニティ類への切替を進めております。
７・１３：エネルギーの効率化
環境に配慮し、省エネ機器への入替を進めております。
特に灯油に関しては、２０１１年度と２０１９年度を比較しますと約６６％の削減を達成致しました。
この期間中は使用電力の増加はなく、機器の入替による削減を果たしております。
今後も様々な取組を通じ社会貢献を目指してまいります。
